外国PT免許(例えば日本のPT免許)をアメリカPT免許へ移行してビザ獲得までの情報をまとめたサイトがあったので紹介します。
インド人のためのアメリカPTへの道
素晴らしく情報がまとめられているのでFCCPTのサイトと一緒に参考にすることで日本人にとっても役立つと思います。免許の移行は州による基準がありますが、PTとしてビザまたはグリーンカードを獲得するにはFCCPTのTypeI Evaluationのクリアすること(Healthcare Worker Certificationの獲得)が全州で必須です。結局はいつ卒業したとしてもCWT5の基準に達していなければならないと思います。その基準はこちらです。
CWT5
テクニカルなことですが、参考になればと思います。
はじめまして!
ReplyDeleteいつもブログ拝見させていただいています!アメリカで理学療法に物凄い関心があるのですが、理学療法においてこの州のここは魅力的だと思われる場所がありましたら是非教えてください!!!PTS2
コメント有難うございます。
ReplyDelete州によって免許の基準は異なるものの理学療法士という職業に変わりはありません。処方箋なしで患者を見れるか、マニピュレーションを行えるかな各州の法律で細かな違いはありますが、働く意味では日本と同じように他の要素などもありますので、一概にこの州が良いということはないと思います。
返答ありがとうございます:)
ReplyDeleteそうなんですね。
やはり語学は早いうちに習得するべきですよね?
在学中に留学しようか迷っているのですが鮫島さんならどうされますか?
この春から3年生です:)
語学はあとからついてくるものだと思うので(努力で何とかなります)、とりあえず留学していろいろな国の人やモノを見ることはおすすめできます。理学療法関係なく、人間として価値観が変わってきますので、将来の目標に対して何が必要なのかより具体的に見えてくると思います。環境が許されるならどんどん外に出てください、というのが今の私の考えです。
Delete返信遅くなってすいません!
Delete返信したと思っていたのですができていませんでした:(
アドバイスありがとうございます!
外に出て経験するということは大事なのが改めて感じることができました!